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取扱不動産例

現状では売却が難しい物件もお任せを

一般に人気がある流動性の高い不動産は積極的に取り扱わず、再建築不可物件や共有物件、借地権付きの不動産、老朽化したアパートや事故物件などの訳あり物件の不動産売却を専門にサポートしています。お客様が抱える問題の解決に存在意義を見い出し、売却完了後には「相談してよかった」「任せて正解だった」と笑顔で振り返っていただけるよう丁寧にお手伝いしてまいります。

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トレスの強み
私たちは一般的に、流動性の高い不動産(更地や築浅のマンションなど)の取り扱いは積極的には行っておりません。
そういった不動産であれば、私たちでなくとも、業者からの依頼は引く手数多でしょう。
私たちの存在意義は「問題解決」という点にあり、現状ではなかなか売買が難しい不動産をオーナー様の状況に合わせ、売買に結び付けられることが私たちトレスの強みです。
  • 経験豊富なスタッフで安心

    経験豊富なスタッフで安心
    弊社スタッフは全て不動産売買経験が5年以上の有資格者で、一般的には敬遠されがちな滞納トラブルや共有トラブルの解決実績も多数ございます。
  • 調査費用・相談料はいただきません

    調査費用・相談料はいただきません
    弊社では、コンサルティングやご提案に必要な物件調査費用は、いただいておりません。また、ご自宅等へお伺いしてのご相談の際も一切費用はかかりません。
  • 細かなご要望にご対応いたします

    細かなご要望にご対応いたします
    スピード対応はもちろん、ご親族へのご説明や契約の際の諸条件なども、オーナー様の状況に合わせて、柔軟に対応いたします。遠慮なくご意見ください。
取り扱い不動産例
  • 権利者が多い共有不動産

    権利者が多い共有不動産
    不動産に関わる権利者が多くなるほど、いざ不動産を動かす際に意見調整が難しくなります。実際になんの対策もなしに相続を重ねて、共有者が10名以上になってしまったり、中には顔も知らない方と共有の状態になってしまうこともあります。
  • 用途が限られる狭小土地

    用途が限られる狭小土地
    これまでの都市計画や相続による分筆などで土地が小さくなってしまった物件は、有効的に土地活用をすることが難しく、税金だけを納めている状況の方も多くおられます。
  • 入居者が少ない老朽アパート

    入居者が少ない老朽アパート
    老朽化により入居者が少なくなってしまったアパート等は、毎月の収益は減りつつも、管理維持費用などは変わらない、むしろ高くなってしまうこともあります。完全な空室ではないため、更地にすることも難しい物件です。
  • 使用貸借物件

    使用貸借物件
    借主に無償で物件を賃貸しているもので、双方が親族関係であることが多くみられます。時代の経過とともに、それぞれの状況に変化があるものの、これまでの関係性を壊したくないとの想いもあり、なかなか整理が難しい物件です。