【横浜市の空き家】擁壁(高低差)があり、私道の砂利道に面した物件

query_builder 2023/06/29
空き家

ブログをご覧いただきありがとうございます。 弊社は横浜市内の築古物件の買取を専門に行っている「トレス株式会社」です。今回は擁壁+私道に面した物件のご相談です。


■道路との接面に一部擁壁(高低差)がある。

擁壁(ようへき)とは一般的に崖や盛土の側面が、崩れ落ちるのを防ぐための壁のことです。大きな高低差が地面にあるときに斜面の崩壊を防ぐために設計・構築される構造物です。 擁壁の設置義務があるのは、宅地造成等規制法の区域内で高さ1m以上の盛土の場合で、その他の区域は盛土・切土に関係なく壁高2m以上の場合です。

しかしながら今回の物件の擁壁は高さが80センチほどであり、しっかりとした造成がされているわけでもなく簡易的にコンクリートで固められただけのものです。



■私道は砂利道で共有者が8名。

 物件は道幅が2m弱の砂利道に面しています。建築基準法上の道路ではあるので、建替えは可能ですが、景観が悪く、水捌けも良くありません。よって価格通常の物件よりも安価になります。さらに厄介なのが、その私道が共有となっており、共有者が8名もいることです。境界確定やライフラインの設置にはこの方々から承諾を得る必要がありますので、骨の折れる作業です。


これらの問題を解決しつつ、円満に売却できることが望ましいので、事前調査が重要になります。


■他社では良い対応ではなかった。

前述のような状況の物件ですので、取り扱いを敬遠する不動産屋も少なくありません。仲介専門業者には物件価格が安価でありながら業務が多い為、積極的に取り扱うことは稀です。買取業者には条件が良くない物件として安い価格を提示されてしまったようです。弊社はこういった通常より条件が厳しい物件でも円満かつご納得のいく条件をご提示できることが比較的多いです。


弊社では今回のような擁壁や階段のある土地や私道に面した築古物件の買取も積極的に行っております。「円満に売却したい」「少しでも多く手元にお金を残したい」などお客様それぞれのお考えに沿ったご提案を致しますので、気になった方はお気軽にご相談ください。

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訳あり物件売却相談室

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