【横浜市の古家】雨漏りのある空き家のご相談。

query_builder 2024/07/16
空き家老朽化

ブログをご覧いただきありがとうございます。 弊社は横浜市内の築古物件や借地借家の買取を専門に行っている「トレス株式会社」です。今回のご相談は雨漏りのある物件です。


■物件の状況。

物件は5年ほど空き家になっています。元々はご相談者様のご実家でしたが、5年前に単身で住まわれていたお父様が体調を崩し入院生活が始まり、結局ご自宅に戻ることはなく他界され、ご相談者様が相続した物件です。築年数は39年で、15年前に一度リフォームをしていますが、外壁や屋根、ベランダは未修繕だった為、一部雨漏りが発生している状態でした。


■見た目よりもヒドい雨漏り。

雨漏りは2階の部屋に発生していました。白い天井に黒いシミが広がっており、壁紙が少し剥がれているような状態です。一見して「雨漏り」であると分かる状態ですが、ご相談者様はそこまで気にしていなかったそうです。

   【イメージ写真】

ところが先々の売却を見据え、複数の専門業者に修繕の見積もりを依頼したところ、どの業者も200万円を超える見積もり価格を出してきました。その理由は天井を剥がしたところ、天井裏の木材が完全に腐食していたからです。それに加え広範囲に腐食が広がっており、見た目ではわからない箇所の修繕も必要だったとのこと。黒いシミには2年前から気付いていたようですが、まさかこのような事態になるとは想像もしていなかったようです。


■どのような売却方法がよいのか。

築39年の雨漏りがある物件を一般顧客が購入する可能性は限りなく低いです。大手仲介に相談したこともあるようですが、当然「更地にして売却がよい」との回答だったそうです。しかし本物件にはもう一つ問題があり、前面が建築基準法42条2項道路である為、セットバックが必要になります。セットバック後の土地面積は35㎡以下であり、まともな住宅プランが作成できない広さになってしまいます。故に一般顧客向けではない物件である為、弊社がそのままの状態で買取させて頂きました。



弊社では今回のような雨漏り物件や築古物件などの条件があまり良くない物件の買取を積極的に行っております。「円満に売却したい」「少しでも多く手元にお金を残したい」などお客様それぞれのお考えに沿ったご提案を致しますので、気になった方はお気軽にご相談ください。 

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訳あり物件売却相談室

住所:神奈川県横浜市西区北幸2-10-34 第2鶴見ビル 602

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