【横浜市の連棟住宅】築60年の貸家。

query_builder 2024/05/28
貸家老朽化

ブログをご覧いただきありがとうございます。 弊社は横浜市内の築古物件や訳あり物件の買取を専門に行っている「トレス株式会社」です。今回のご相談は連棟の貸家です。


■連棟住宅とは。

連棟住宅(連棟式建物)とは 建物の構造が一体となった2戸以上の住宅のことです。外側から見ると屋根や壁が繋がっていますが、建物内は仕切られており、設備等はそれぞれの部屋に備わっております。本物件は60年前に平家として建てられましたが、増改築により現在は2階建てとして使用されています。

【連棟住宅の主なデメリット】

取り壊し工事の費用が割高。

一方(単体)が建て替えを行う場合に切り離しの工事が必要になることです。これは取り壊しに加え、残す側の建物の補強が必要になる為、費用は通常より割高になります。

隣接物件所有者の同意が必要。

連棟住宅は区分所有法の適用を受ける可能性があります。連棟の切り離しについて区分所有法違反を問われるとトラブルになるため、あらかじめ連棟の所有者から同意書を取得する必要があります。


■祖父が相続を想定して建てたものである。

本物件の土地はご相談者のおじい様が建てたものです。おじい様の息子2人が相続するときにそれぞれに分けられるようにという考えから、連棟住宅にしたようです。現在は数回の相続により、隣同士は一応遠い親戚ではあるものの面識がない状態です。


■老朽化による所有者の負担。

今まで賃貸していた物件ですが、やはり設備不良や修繕による出費は安くありません。30年前に父親の代で1,500万円ほどで全面改修してからはしばらくは問題なかったようですが、ここ3~4年で外壁や設備交換で100万円単位の出費があり、収支が合わなくなってしまい、売却を考え始めたようです。



弊社では今回のような連棟住宅や狭小土地などの条件があまり良くない物件の買取を積極的に行っております。「円満に売却したい」「少しでも多く手元にお金を残したい」などお客様それぞれのお考えに沿ったご提案を致しますので、気になった方はお気軽にご相談ください。

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訳あり物件売却相談室

住所:神奈川県横浜市西区北幸2-10-34 第2鶴見ビル 602

電話番号:045-548-4390

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