【横浜市の貸家】前面道路と宅地に高低差がある物件。

query_builder 2023/10/12
貸家老朽化

ブログをご覧いただきありがとうございます。 弊社は横浜市内の築古物件の買取を専門に行っている「トレス株式会社」です。 今回は擁壁を含んだ貸家のご相談です。


■道路との高低差が4mほどある。

本物件は擁壁を含む宅地です。擁壁とは⇒過去記事【横浜市の擁壁物件】

前面の道路は横浜市の公道で車の通行も可能な整備された道路ですが、擁壁があり宅地が道路より4mほど高い位置にありますので、階段を上がらなければなりません。よって本物件には車庫が無く、駐車は出来なくなっています。

この地域一帯が昭和の後期に宅地造成され、近隣の物件はほとんど擁壁を含んだ物件です。場所により、宅地が上がっていたり下がっていたりと差はありますが、いずれにしろこういった物件は解体工事や再建築には通常よりも多くの費用を必要とします。


■入居者は25年以上住んでいる。

本物件は築40年の物件ですが、その大部分は現在の入居者が居住しています。

現入居者の先代から賃貸しており、数年前に先代が亡くなったのですが、退去することなくご子息が契約を引き継ぎました。ここまで長く住んでもらえることは珍しく、賃貸収入を得るという点では大成功と言っていいでしょう。しかしながら当然物件の老朽化は進んでおり、これまで大規模な修繕は行っていないことから、入居者も転居の考えが徐々に強くなってきたようです。


■建物調査を行うと、、、。

今まで建物自体の修繕は一切してこなかった為、念のため建物状況調査を行いました。すると経年劣化に伴い、細かい損傷や問題が明らかになりました。

①雨漏り

⇒重度ではないが2階天井に染みがあり、一部は天井が剥がれていた。

②白蟻

⇒畳が沈む箇所があり、床をはがしてみると蟻道が見られる。軽度な被害ではあるが対策が必要な状態。

③屋根損傷

⇒①の雨漏りの原因でもある屋根部分。瓦が剥がれ亀裂がある状態。


その他、外壁やベランダのひび割れ、外階段の手すり劣化等、多くの損傷が見られました。この物件の所有者はご高齢で遠方にお住まいであることから、中々物件を見に行く機会もなく、放置してしまったようです。やはり長く活用するにはそれ相応の手入れは必要ですね。



弊社では今回のような築古の擁壁物件や条件があまり良くない貸家などの買取を積極的に行っております。「円満に売却したい」「少しでも多く手元にお金を残したい」などお客様それぞれのお考えに沿ったご提案を致しますので、気になった方はお気軽にご相談ください。

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訳あり物件売却相談室

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