【横浜市の空き家】43条但し書き道路(43条2項2号)に接する物件。

query_builder 2023/12/26
再建築不可物件共有物件空き家老朽化

ブログをご覧いただきありがとうございます。 弊社は横浜市内の築古物件の買取を専門に行っている「トレス株式会社」です。 今回は43条但し書き道路に面した物件のご相談です。


■現状では建築が出来ない再建築不可物件。

再建築の要件⇒過去記事【横浜市の再建築不可物件

43条但し書き道路は〝行政が定めた基準を満たし、建築審査会の同意が得られれば、建て替え可能となる道〟を指します。下写真のように一見建築基準法上の道路に見えても、43条但し書き道路とされていることもあります。まずは役所での確認が必要です。



■道の共有者全員の同意が必要。

本件の43条但し書き道路はその道に接する土地所有者8名の共有となっていました。この場合はその道の共有者全員の書面による同意が必要となります。(過去に共有者から同意を得ており建築審査会の許可が下りている場合等は除く) 万が一、共有者からの同意が得られない場合は再建築が出来ない可能性が高く、資産価値が大きく下がります。普段から近隣所有者と良好な関係が築くことができていれば同意を得ることはさほど難しくありませんが相続による代替わりなどで次第に疎遠になってしまうケースも多々あります。



■長期間空き家で放置してしまった。

本物件の所有者はご高齢で遠方にお住まいであることから、中々物件を見に行く機会もなく、放置状態でした。その為、木々の越境で隣地所有者がそれを手入れしていたり、夏場の草木が伸び放題となり蚊や害虫が発生し周囲の迷惑になってしまっていたようです。このような状態だと前述の同意を得ることも一筋縄では行きません。日ごろからの適切な管理が望ましいですね。


弊社では今回のような43条但し書き道路に面する物件や再建築不可物件などの条件があまり良くない物件の買取を積極的に行っております。「円満に売却したい」「少しでも多く手元にお金を残したい」などお客様それぞれのお考えに沿ったご提案を致しますので、気になった方はお気軽にご相談ください。

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訳あり物件売却相談室

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